■ベンチマーク結果の画像ショット
■「CPU-Z 1.52」http://www.cpuid.com/cpuz.phpの情報画面

CoreTemp 0.99.3追加画像

■Windows 7の「エクスペリエンスインデックス」表示画面

■「PerformanceTest V7.0 Build 1011」http://www.passmark.com/products/pt.htmの結果表示画面

■「BIOHAZARD 5 ベンチマーク」http://www.nvidia.co.jp/object/games_biohazard5_jp.htmlの結果画面

■エントリーマシンの概観写真




■解説文
空冷ですから冷却能力では水冷・極冷に遠く及びません。
が、あえて空冷で究極パフォーマンス部門にエントリーしました。
製作のコンセプトは 「究極の空・水冷ベンチマシン」
とかくオーバークロックというとまわりが乱雑になりがちですが、
ご覧のようにベンチ台を自作し、綺麗に、スマートに、そして強力なベンチ環境を構築してみました。
水冷ヘッドを装着すれば水冷でもOKですね。
ベンチ台のベースはステンレスを使用し、M/Bを起てて使用する構造としました。
ストレージはベンチ台下部に配置し、電源はM/B裏側に配置する構造を考案しました。
これにより外観もすっきりし、省スペース性も確保できたと思っています。
このままの状態でVcoreと落とし、DELTA FANの電源を落として、
セカンドマシンとして4GHzで常用しています。
今回は空冷かつHD5870シングルでどこまで伸びるかトライしてみました。
ヒートシンクはSCYTHEのGRAND KAMA CROSSを使用。

トップフロー方式のヒートシンクですが、あえてサイドフローで使用。
これは爆熱となるHD5870の基盤を直接冷やせるメリットがあるのでサイドフローとしました。
ヒートシンクFANは定評のDELTAで強力に冷却します。
吹き付け位置も調整できるようにスウィングアーム式としました。
ストレージにはシステムにSSDを、データ&バックアップにHDDを使用したハイブリッド仕様です。
SSDは速度重視でRAID 0に設定し、自分でもショックを受けるくらいのレスポンスが得られました。


HDDはモバイルラックに入れ、バラックの状態でもショートの心配なく安心して使用できます。
バックアップを取ってあるので、OSの復帰も容易に行うことが出来ます。

当然このままメイン機に挿入すればデータのやり取りをHDDで行えます。
電源はCORSAIRのCMPSU-750HXJPを使用。

限りなくGOLDに近い80PLUS SILVER規格の電源です。
うわさ通りの安定したPOWERで今回のコンテストでの利用者が多いのもうなずけます。
以上のような仕様となっております。
今は冬場ということもあり空冷には有難い季節で、4593MHzでベンチマークを通せました。
起動だけなら4.6GHzオーバーでも可能ですが、残念ながらベンチは通りませんでした。
エクスペリエンスインデックスは意外と曲者で、これが一番きついベンチとなりました。
やはり空冷でのFAN冷却には限度があり、水冷の熱交換効率の高さにはかないません。
今回の参加者の多くが水冷でシステムを構築されているのも、
冷却能力の高さのみならず、静音性の高さから選択されているのでしょうね。
次回は是非とも水冷に挑戦してみたいですね。
■Windows 7を使って良かったと感じた点
やはり起動が早くなったのが嬉しいですね。
OS起動後すぐにアプリを起動できるようになったのが非常にうれしく思いました。
(以前だとOS起動してもバックグラウンドでこそこそ動いていてすぐにアプリ起動というのは無理でした)
終了もすぐに完了しますので、精神衛生的に良いですね。
インターフェースも分かり易く、すぐに慣れて使用することが出来ました。
今回が64bit版を購入しましたので、メモリをフルに積んで画像処理を楽しみたいと思っています。
このコンテストで、
今まで持っていなかったブログを持つきっかけを作っていただいたimpress様に感謝します。